健康資産について前回は、数字で見ました。今回は数字的価値ではなく、身体そのものがもつ価値や豊かさについて考えます。
健康資産の価値は3つある
健康の価値というと、「病気にならない」というイメージが強いかもしれません。でも実はそれだけではなく、日常のあらゆる場面で健康資産は力を発揮しています。

健康を「失う」と何が変わる?
健康資産の価値は、失って初めて気づくことが多いものです。だからこそ、元気なうちから意識することがとても大切なんです。

健康資産は「複利」で増える
お金の世界では「複利」という考え方があります。元本に利息がついて、その利息にまた利息がつく仕組みです。健康資産も、実は同じ仕組みで増えていきます。
下の図を例に、食事を見直すと生活リズムが整うことで注意力や集中力が向上し生産性が上がります。生産性が上がることで新たな時間ができ、余暇を楽しめるようになります。余暇の中で運動を取り入れると良質な睡眠ができるようになります。もちろん余暇は運動だけでなく、読書や推し活などの趣味に充ててもいいでしょう。

今日からできる、価値を高める3ステップ
- 現状を知る:自分の食事・睡眠・運動習慣を振り返ってみましょう。振り返りには記録がおすすめです。記録アプリが多数出ているため活用してみても良いですね。
- 変えるのは一つ:一度に全部を変えず、できることから変えていきます。例えば朝食を食べる習慣がない場合は、野菜ジュースや牛乳などの飲み物から始めてみましょう。
- 続けて「資産化」する:同じ行動を繰り返すことで身体が行動を覚え、習慣になっていきます。健康資産として積み上がっていきます。
まとめ
健康資産の価値は、病気を防ぐだけではありません。毎日の充実感、時間の豊かさ、そして心の余裕まで、生活全体に影響を与えてくれるものです。難しく考えず、今日の食事から一つだけ意識してみてください。その小さな選択が、未来の自分への大切な投資になります。

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